爬虫類以外の生き物!!!
最近YouTubeを復帰させようか迷ってるボコもです
皆さん、僕が爬虫類だけ飼ってるとお思いでしょ(`o´)
ジャーン!
左からミミ、コメ、メン です!!!
全部捨て猫で拾ってきました︎☺︎
愛情を込めて育てたおかげか、落ち着いてる猫ちゃん達です笑
次!! クランウェルツノガエル!!(色変可能性あり)
埼玉BOで、お迎えした1匹です!
未だ、強制給餌であげてて今いる子の中で1番手がかかりますね笑
それもまた、飼育の楽しみですが︎☺︎
ベルツノガエル、アマゾンツノガエルもお迎えしたいです( ´・ω・`)
ラスト!!! ニゴイ??
半年ぐらい前に釣ってきました笑
やっぱり、田舎の池にはコイが沢山いますよね!
この子達もすくすく育っています︎☺︎
将来は移動動物園開きます。
ついにエアコンが....
ついに爬虫類部屋にエアコンが!!!
これで、温度が一定に保たれますね︎☺︎
そして...行き場を失くしたガラス温室様
樹上性のモニターをお迎えしようか
それともパシフィックボアをレイアウトして飼うか夢が広がりますね笑
さらに、エアコンのおかげで
デュビアが増える増える!!!
レッドローチとコオロギも増やしたいですね!!
それで、レオパを.....
とりあえず、爬虫類部屋ができたことでたくさんお迎えすることができます└( 'ω')┘
あとは、冷凍庫を買えば完全に完成!
給餌と餌の大きさ
こんばんわ!ボコモです!!!
ヘビたちの給餌を紹介したいと思います!
まず、ヘビの餌はマウス(ネズミ)です
その中でもヘビの大きさにあったマウスをあげないと吐き戻しの原因になることがあります
サイズやグラムなどわからないところがたくさんあると思います
今回はP-REPのかずおさんが動画でわかりやすく餌のサイズとグラムをまとめてくれました!
ぜひ、餌のサイズを迷ってる人は参考に!!!!
コーンスネークの飼い方
こんにちは!!ボコモです✨
今回はコーンスネークの飼い方を紹介したいと思います!
※あくまでも自己流です
☆目次☆
1 コーンスネークについて
2 相場
3 コーンスネークの性格
4 飼育スペース
5 温度 湿度
6 給餌について
9 飼ってみた感想
1.コーンスネークについて
まずコーンスネークはナミヘビでアオダイショウなどと同じです。
アカダイショウともいわれノーマル個体でもとても綺麗で色々なモルフがあります
おもに、赤 白 黄 灰
繁殖がとても楽しいヘビです。
家のはブリザードというモルフで純白に近いモルフです
2 相場
コーンスネークの相場はピンキリです
・ノーマルが3千〜5千
・バター(黄色)が1万前後
・アネリスティック(灰色)が1万〜
・ブリザード(白)が2万〜3万
・ディフューズ(赤)1万〜1万5千
もっとたくさんモルフはいますがすべて紹介したら日が暮れてしまいます笑
だいたいのモルフは3万もあれば買えると思います!
2 性格
コーンスネークの性格はとても温和な性格で噛む個体があまりいません。
ですが私のコーンはお迎え当初はかんできました(><)
今では全くかみません!!!
可愛いですよ〜( ̄ω ̄)
4 飼育スペース
コーンスネークは飼育下ですと150cmいくかいかないかぐらいの大きさです。太さもそこまで太くないですから飼育スペースはそこまで大きくする必要はありません。
ベビーの時は小さめのレプタイルボックス大丈夫です
アダルトになりますと特大フラットのプラケで大丈夫です!
5 温度 湿度
コーンスネークは寒さに強いですが暑さに弱いです。
だからといって寒すぎてもダメなので
ベビーの時は28〜30度
アダルトの時は25〜28度
底面ヒーターと暖突で保ちましょう!!
湿度について
普段は60%をキープで脱皮前は霧吹きなどをして多湿にしてあげましょう!
今の時期乾燥には気をつけましょう!!!!
6 給餌について
コーンスネークは温度と湿度さえ気をつければ拒食はほとんどしません!
餌のサイズに関しては
胴回りより一回り大きい餌を与えて大丈夫
ベビーの時はアダルトマウスの尻尾やピンクマウスsを
アダルトになるとアダルトマウスLLをあたえます。
7 飼ってみた感想
コーンスネークは色の楽しみもありますが個人的にはハンドリングが楽しめますね!
飼育も難しくはないので初心者にオススメです!
機会があったらぜひお迎えを考えても!!
飼育環境編
どうも〜ボコモです!
いや〜最近寒い時期が続きますね(((゚〰゚)))
冬の季節は爬虫類たちを保温する必要がありますよね!
みなさんはどういう環境で育てていますか?
今回は私の飼育環境を紹介したいと思います!!!
ガラス温室!!!!
まず最初に言っておきますがオススメはしません
あ、上にいる猫はミミちゃんです
....で大きさですけど
縦150cm横110cmです!!!
わかりずらいですが私の肩まであります!!
私は身長168....約170
ですから結構高いですよね!!!
次は横を測ってみましょう!!
スノーで自撮りですが私と比較します
ドーン
腕を伸ばしても全然届きません!!!!
大きいですね〜
ちなみに保温ですが、ライトだけですと全く温まらないのでセラミックヒーターを使用しています!
電気代が大変です(><)
しかし、エアコンを買うまではこの子に頑張ってもらいたいです!!
セラミックヒーターを使いサーモの管理で温室ないは28度に保温されます!
温室を作ると必ず湿度という難問にあたりますよね?
私はケージ内1匹1匹の中にミズゴケを設置しています!
こうすると湿度は60%ぐらいに保たれ脱皮前はミズゴケ+霧吹きで脱皮不全もありません!
アナコンダに関してはオールミズゴケ(一部あまり水を含まない場所もある)です笑
以上で飼育環境についてはおしまいです
読んでくれてありがとうございます(つω`*)
次回
「飼い方編〜コーンスネーク〜」
ペット紹介final!!暴君大蛇編!!!!
こんばんわ〜ボコモです!
今回はペット紹介ラストです!!
ラストは私の憧れであった大蛇✨
イエローアナコンダ!!!
アナコンダといえば映画もありとても有名なヘビですよね!
おそらくみなさんが思い浮かんだのはグリーンアナコンダでこちらはイエローアナコンダです※
グリーンとイエローの大きな違いは模様と大きさです
模様はグリーンはオリーブ色をして水玉模様でイエローはキイロで模様は独特です!
大きさはグリーンが約9m後半
イエローが約4m後半
飼育下ですと1mはさがりますが...
しかし、3mと言ってもとても大きいですよね😱
ちなみに性格は凶暴でノーモーションでアタックします
飼育には大きなケージと覚悟が必要です!
凶暴.....なのか??
最近ですとブラッドやアルバなどもそうですがCBがたくさん流通しているので温和な個体が増えたのかな?と思います!
しかしアナコンダ...ハンドリングする時は緊張しますね〜(((゚〰゚)))
この光沢✨
素晴らしい👏
成長が楽しみな大蛇です!!!
読んでくれてありがとうございます👍
☺︎次回︎☺︎
「爬虫類たちの飼育環境」